夜中のカタアゲポテトはウマイですね
こんばんは伊藤流石です。 「こんなとき近藤さんなら どうするんだ」と近藤勇を人生の師とする人っていますよね それは 悪い事じゃない 悪い事じゃない ぜんぜん 悪い事じゃない 僕にもいるよ人生の師 「こんなとき破壊王なら どうするんだ」と僕はいつも困った時には破壊王に答えを求める。 でもね破壊王は僕には何も言ってくれない そりゃぁ そうだよね 自分の人生だからね 理屈じゃないんだハートなんだよ人生は "ありがとう破壊王" さて 話は変わるが昨夜の飲み会で久しぶりに会った人ほぼ全員に 「伊藤さん太った?」と聞かれた 「おっと それは触れてはいけないサンクチュアリ」と答え その場を乗り切ったが 「太った?」と聞くこの会話の一連の流れはいつもこうだ A:「アレ 太った?」 B:「そうだね ちょっと太ったね」 A:「あっやっぱり」 B:「. . . . . . . . . . .」 A:「. . . . . . . . . . .」 いつもこうだ この一連の流れだ この流れにいったい何の意味があるんだ なんなんだ 「教えて近藤勇」 「教えて破壊王」
by sasugaito
| 2007-09-28 00:53
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